1528件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

本市におきましても、歳入の面では、自主財源の根幹をなす市税については、増収が期待されるようでありますけれども、国、県ですね、国県支出金各種交付金などの依存財源についても予断を許さない状況であり、歳出の面でも扶助費増加傾向などの義務的経費が大きなウエイトを占めるほか、物価高騰対策コロナ対策等、様々な課題があると思います。  

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

じゃ、17ページなんですが、委託料、これ要するにマイナンバーカードの関係なんですが、現在の町のカード取得率と、それから、県平均というのはどの程度なのかということと、18ページの障害福祉扶助費1,200万円の増額補正、これかなり増額してあるんですが、これは県とか国からの支出金が出ているんだと思うんですが、これどういう理由で1,200万円の増額になったのが、ちょっとお聞きしたいんですが。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

新型コロナウイルス感染症関連給付金事業を除いた予算額で比較いたしますと、令和2年度の子ども幸福課予算総額は15億8,745万円、令和3年度は15億8,985万円、令和4年度は16億2,654万円となっておりまして、毎年、子ども減少に伴い、児童手当扶助費が約2,000万円ずつ減少している中におきましても、子ども幸福課予算総額増加している状況であります。

芳賀町議会 2022-11-11 11月30日-01号

第3款民生費では、自立支援医療費令和3年度事業の精算に伴う国・県への返還金287万6,000円、障害福祉全国データベース構築のためのシステム改修業務44万円、障害者自立支援サービス利用増加に伴う扶助費3,000万円、地域生活支援サービス利用増加に伴う補助金60万円及び扶助費20万円、説明書10ページ11ページをご覧ください。

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

3款2項児童福祉費の中の2目児童措置費、19節扶助費の中で、子育て世帯新入学生臨時特別給付金1,137万円につきまして、先程町長から、来年度進学のため、年長者、小6、中3、高3に3万円を379名に給付するというご説明がございましたが、具体的に現金なのか、商品券なのか、また渡す方法につきまして、振込なのか、現金の場合は手渡しなのか、商品券の場合は郵送なのかをお伺いいたします。 2点目です。 

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

それから、県外で受けられる方とかこれまで積極的勧奨がされていなかった時期に受けられた方、そういった方に対しましての扶助費ということで、そちらのほうで37件ほど予算としては上げさせていただいているところなのですが、実績につきましては、ごめんなさい、手元に資料がございませんので、お調べしてからお答えしたいと思います。 ○議長君島孝明) 髙瀨議員の質疑を終わります。  18番、髙﨑和夫議員

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

学校管理下のけがのときはこちらなんだ」というのをちゃんと理解して、けがしたとき、これは病院にかかったときはちゃんと全額負担をして、2、3カ月後に振り込まれるのですけれども、学校の口座に振り込まれるという、ちょっと面倒くさいのですが、まあ1割多くいただけるし、やっぱり鹿沼市のその財政を、「窓口負担が無料」というと、「ただ」って思いますけれども、結局は自分たちの税金で負担しているわけですから、その扶助費

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

逆に少子高齢化によって扶助費増加傾向で推移いたしておりますから、経常的な歳出につきましては急激に減額することはできないと考えております。  以上のことから一気に比率を大きく下げることは困難でありますので、前年度を下回るように、上げないようにというふうに考えております。

鹿沼市議会 2022-05-25 令和 4年第2回定例会(第1日 5月25日)

まず、議案第40号 令和3年度鹿沼一般会計補正予算(第12号)は、歳入につきましては、市税地方消費税交付金地方交付税国県支出金市債等増減額を計上し、歳出につきましては、財政調整基金積立金公共施設整備基金積立金生活保護扶助費、中小企業経営対策事業費等増減額を計上したもので、この補正額を2億9,919万5,000円の増とし、予算総額を479億3,653万6,000円とするものであります

鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)

さらに、人口減少等に伴う税収の落ち込みに加え、社会保障にかかわる扶助費増加が見込まれる中、新たな発展につながる産業都市基盤整備においても、新産業団地南摩ダム事業に伴う新たな観光拠点施設JR鹿沼駅東地区道路整備など、大きなプロジェクトを展開するとともに、市民生活を守るための消防・防災対策ごみ処理下水道処理施設整備、さらに、コミュニティ施設スポーツ施設に力を注ぐ計画にもなっております。

塩谷町議会 2022-03-04 03月04日-01号

歳出面では、義務的経費のうち、公債費は引き続き減少しておりますが、人件費及び扶助費は微増しております。投資的経費は、国民体育大会開催準備のための道路整備等がほぼ完了したことに加え、新庁舎建設事業に係る外構工事費用が少なくなることから、対前年比で6%の減となっております。その他の経費としましては6%の増となっておりますが、中でも補助費等が20.2%の増となっております。 

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

ですけれども、これから扶助費増加やインフラがどんどん老化していくという中で、支出が増えていくということは明らかにあるわけです。扶助費は、この10年間で25億円増えているのです。年間2.5億円、これは給食費と同じだけ毎年扶助費が増えていると、このような状況ですから、厳しくなるのは誰がやっても厳しくなるという前提です。